口が痛いと泣きじゃくる息子、水族館、英語B67

昨日は仕事があったためベビーシッターに二人を預けたのだが、来たベビーシッターは70代のおばあさんであり、私でも手に余るやんちゃな息子を預けて大丈夫なものかと心配した。二人の息子を育てその後は保育ママをずっとやっていたというベテランだったが。夫が時々カメラで見ていたら息子はテレビを見て踊っているのにシッターがうとうとし出したらしい。その後すぐに起きたそうだが。仕事が終わって家に帰って料理をしてぎりぎりの時間でシッターに会いに行くと、時間は○時としておきますねとわざとらしく言われた。言い方が気に触るんだよな。昔二人の息子を育てたときは紙おむつは高級品で布おむつだったから大変で、今はそれに比べて楽だみたいなことを言われたり、仕事は遠いのかと聞かれたり。今は楽でいいわね的な姑みたいなことはお金を払っているのに言われたくない。仕事のことなどはプライバシーなので聞かないでほしい。

今日もまだ口が痛いと言っていた。回転寿司を食べに行ったが、いつもは大好きなエビが痛くて食べられなかったようだ。生のマグロやサーモンをおいしそうに食べていた。カニカニ味噌も食べてお替りまでしていた。カニ味噌はちょっと苦味もあったのだが、好きなようだ。アイスクリーム入りかき氷もペロッと食べた。冷たいものは痛くないようでよく食べる。

水族館に行った。

英語B67